「季節のお知らせ」カテゴリーのアーカイブ

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平成31年の春

新年を迎え、あっという間に今年度も終わり、新元年を迎えようとしています。

鶴ヶ城の松の雪つりの縄も解かれ、城周辺にある1000本もの桜の木の枝は蕾もほっくりと…

満開の花を咲かせる日もすぐそこまで来ています。

鶴ヶ城
桜のつぼみ
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暑さ、寒さも彼岸まで

今年も春彼岸を迎え、伝統芸能の彼岸獅子の舞が始まりました。

以前は二十数団体もあった獅子舞も、今では七団体ほど。

長男だけが伝承を許されると言うこの舞。今年も先祖の霊を慰める為、舞をお願いしました。

彼岸獅子

春の彼岸獅子

昨年は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

体験、制作など各種受け付けています。気軽に、メール・お店までお尋ねください。

2017年賀

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紫陽花

前回載せた、店先の紫陽花(あじさい)の花が咲きました。

店先の紫陽花

店先の紫陽花

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春の会津若松

鶴ヶ城と桜

鶴ヶ城と桜

鶴ヶ城の夜桜

鶴ヶ城の夜桜

たけのこ

たけのこ

賑わいを見せた お城の桜も終わり、博物館の竹林に竹の子を見つけました。

 

紫陽花

紫陽花

店の前の狭い 植え込み。鉢植えの紫陽花が、薄く色づきました。濃いピンク色になるのも もうすぐです。

ふくろうも、これから始まる体験にこられる皆さんをお待ちしております。

今年は雪の少ない冬を過ごしていますが、なんとも物足りない気がします。

2月18日、東京へ行ってきました。上野公園ではカンザクラ?でしょうか、満開でした。

毎年恒例の日本刻字展と、隔年で行われる国際刻字芸術公募大展とが、今年は同時に開催され、鑑賞しに行ってきました。

日本刻字展は東京都美術館で、国際刻字芸術公募大展は銀座画廊美術館で、それぞれ展示されました。

出品された作品はもとより、多くのギャラリーでにぎわい、自作品を探すのも一苦労でした。

日本刻字展出品作品

▲日本刻字展出品作品

日本刻字展目録

▲日本刻字展目録

国際刻字芸術公募大展出品作品

▲国際刻字芸術公募大展出品作品

国際刻字芸術公募大展テープカットの様子

▲国際刻字芸術公募大展テープカットの様子

熱心に見入るギャラリー

▲熱心に見入るギャラリー

上野公園のカンザクラ?

▲上野公園のカンザクラ?

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2016年 元日

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

画像の文字は今年の干支「申」。

「申」は「雷」の原字で、雷光(稲妻)を表した象形文字。

電の下部は屈折して走る稲妻を表しています。

申

明けまして、おめでとうございます。

謹んで新春をお祝い申し上げます

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

謹賀新年 2015年1月

謹賀新年 2015年1月

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季節の漢字「桜」

ようやく寒い冬が終わり、桜の季節に変わろうとしています。

櫻

桜

この桜という漢字、「嬰(エイ):貝が2つ+女」で、貝を並べて首に巻く首飾りをした女性のことを表し、“とりまく”といった意を含みます。
「木+嬰」は花が木をとりまいて咲く様子を表します。

また「貝」は子安貝の象形で、“かい”の意を表します。古代はきれいな貝を装飾や賞品、貨幣の代わりに用いたことから宝の貝とされていました。

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